着物リメイクオーダー専門店いにしえ

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着物から生まれた新たなリメイク

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ジャケット・ワンピース・パンツ・子供服・小物・日傘(O様、K様、K様)

振袖からジャケット・パンツ・ワンピースを仕立てました。黒地に花柄のアクセントが映えてフォーマルな席にはピッタリ、またカジュアルな場でも着ていただけます。ジャケットとワンピースの裏地には紅絹という生地を使用しています。この紅絹の華やかさが、表地をより引き立たせています。裏地というのは何かの拍子に他人からチラッと見える部分です。着物リメイクでは裏地に気を配ることも大切な要素となります。

お子様用のコートです。このように、ご自分の洋服や小物をリメイクした残布でお子様用のコートやワンピースを作ることも可能です。この方はされませんでしたけど、親子でお揃いの洋服にリメイクしてお出かけするのも素敵だと思います。着物を子供服にリメイクする場合のポイントとしては、市販品を買う場合と同じで「大きめに作る」という事です。成長が早いのでせめて数年先まで着られるようなサイズで作るのが良いと思います。

大小の巾着・コサージュ・数珠入れです。こうした小物類は、洋服やバッグに着物リメイクした残布で作られる方が多いのですが、とは言え着物を解いた時点で「どこを洋服に…どこをバッグに…どこを小物に」という感じで着物生地を使うかを決め込む必要があります。小柄で総柄の小紋着物だとその必要はありませんが、そうでない場合はリメイクする品物に合わせた生地取り、いわゆる設計が美品となる大切なポイントです。

テーブルランナーです。帯で作る方が多いのですが、この方は着物で作られました。テーブルランナーを作る際はご自宅のテーブル又は座卓に合わせる必要があります。長さを決める際は、ご自宅のテーブルの長さ+40㎝前後が良いでしょう。両端20㎝が垂れる部分となります。幅に関してはランチョンマットを併用される方は少し幅を短くしないと、敷いた時ランチョンマットと重なってしまう場合があります。

着物リメイクの日傘です。当店が作る日傘のポイントとしては、日傘の先端の突起部分の飾りを付けない、又はシンプルに作るようにしています。通常、着物リメイクの日傘の突起部分には「シュシュ」のような飾りを付けるレシピが多いので、私が見る限り他の着物リメイク店も付けています。しかしこの「シュシュ飾り」、中高年の方々には不評です。若い方は気にしないですが中高年の方は必要以上の派手さを嫌う傾向にあります。

2020/02/07

着物リメイクというものは洋服であれ小物であれ、着物を解いて平らな布にした時に「どこをどの品物に、どう使用するか」が最も大切です。

設計がとても重要なのです。
当たり前と言えば、当たり前ですよね!

どの店も、縫製はプロがするのですから大差はありません。

でも設計(センス)に関しては差があると思っています。

もっと具体的に書くと…

この設計に時間をかけるのか、かけないのかが、仕上がりの美しさの差となります。

とは言え、時間イコールお金ですので、
美しい着物リメイク品を作るお店は「少々お値段は高い」となります。
(2倍も3倍も高い訳ではありませんが。)

当店は、と言うと…

その中間どころの立場をとっています。

設計には時間をかけていますので、美品に仕上げている自負もあります。
ただしそれをそのまま価格に転嫁したのでは、べらぼうに高くなりますので、価格は出来るだけ抑えています。(安価なお店に比べると少々高いですが。)

要は、「価格と仕上がりのバランス」が大切なのだと考えています。

着物リメイクは、

安ければ良い、というものではありません。美しさが求められるからです。
反対にべらぼうに高ければ、そもそもリメイク出来ませんよね。

価格が安い、普通、高い…
作品が美しい、普通…

とまぁ、お店もいろいろありますが、
着物リメイクは本来、「想い出の着物を活かす」ことが第一の目的です。

あなたに合ったお店をさがしてくださいね!

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